終末時計とは?地球滅亡、人類滅亡が近い?あと2分で世界が終わる?

終末時計(しゅうまつどけい)って知っていますか?(週末時計じゃないですよ。笑)正式には、世界終末時計というそうです。かなり物騒な名前ですね…。そして、2018年1月26日、最短の残り2分を記録したそうです。気になって調べてみました。


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終末時計(しゅうまつどけい)について

管理人は初めて聞いたので、今回1から調べてみました。

 

そもそも終末時計って何?

ウィキペディアさんはこう言ってます。

世界終末時計とは、核戦争などによる人類の絶滅(終末)を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を「零時まであと何分」という形で象徴的に示す時計である。実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計ともいう。

出典:ウィキペディア

・・・怖!

 

つまりは、世界の情勢を、23:45-24:00までの時間になぞらえているが、今回史上最短の「あと2分」になったということですね。確かに、平和ぼけ気味の日本にいても、北朝鮮のミサイル問題は気になるところ。なんでこんなことになってしまったのでしょうか・・・

 

終末時計はどうやって決めている?

終末時計を発表しているのは、アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」=「原子力科学者会報」だそうです。1947年に、背表紙のデザインとして発表したのが始まりだとか。原子力に関しての雑誌が、人類の終わりに関してカウントする背表紙とか、怖すぎるんですけど…

終末時計は、「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」が、委員会を設けて話し合って決めています。

 


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あと2分ってどういうこと?

今回あと2分になった理由

終末時計が前回最後に動かされたのは2015年のことで、その時は残り3分だったのですが、今回30秒進んで残り2分30秒になったとのこと。2分じゃなくて2分半だったんですね。といっても史上最悪の数字なことには変わりないですが・・・

今回あと2分半になった理由に関しては、

「世界規模での露骨なナショナリズム(国家主義)の台頭、トランプ大統領の核兵器および気候問題に関する発言、発展を続ける技術によって暗雲が立ち込める世界の安全保障情勢、科学的専門性に対する軽視の増加」

出典:AFP BB NEWS

とのこと。

国家主義→北朝鮮問題、トランプ大統領の予測不可能性、中国やインド、パキスタンなどが核戦力を強化することに伴う世界的な安全情勢の悪化、科学を軽視して政治的事情を優先に、といったところでしょうか。

前に1度あと2分になったことがある

第二次世界大戦直後に始まった終末時計ですが、実は、以前1度2分台になったことがあるそうです。それはずばり、1953年で、ソ連が水爆実験を行い、世界的に核開発戦争となったタイミングのようです。世界には、何度も人類が滅亡できるだけの核があると聞いたことがあります・・・。

 

終末時計が0分になったらどうなるのか

終末時計は、「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」が発表している仮想のものなので、仮に24時00分になっても直ちになにかが起こるわけではありません(当たり前ですが)ただ、そんな状況の時に世界は実際どうなっているかというのは不安でしかないですね。

 

終末時計は、リアルタイムで更新されるわけではなく、定期的に「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」が発表しているようなので、今後も注目していきたいと思います。

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