子供の叱り方!2歳・3歳にはどんな叱り方がベター?【年子男児ママの子育て】

埼玉に住んでいる50代主婦です^^

私は、年子の男子二人の育児で「叱り方」にとても悩みました。

特に、2.3歳の頃はとても悩みましたが、先輩ママのアドバイスで心が楽になったんです^^

もう20年近く前のことになりますが、今育児に悩まれているお母さん方の勇気になれたら幸いです。

年子男児のワンオペ育児でボロボロ!子育て中、孤独で疲れた私のリフレッシュ方法とは?【体験談】

2018.05.16

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はじめに ~子供は「やらかす」生き物!~

子供は「やらかす」生き物です。

汚したり、壊したり・・・小さい時には小さいなりに、成長につれてよりダイナミックに、親たち大人の予想をはるかに超えたことをやってくれます。だって、彼らはそれが「悪いこと」だと思っていないから。

そして純粋なエラーだったら、それは仕方のないことです。でも、余裕がない時にコップをひっくり返されたり、反抗されたら、親もついついきつく叱ってしまうでしょう。

でもそれは本当に『子供のせい』だけなのかな・・・?

と振り返ってみると、いろいろなことがわかってきました。


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どうして叱ってしまうの?「思い通りにならない!」に、悩んだ日々

男子二人の年子、最初の数年間は怒涛の日々でした。

今思えば、ちょっとした些細なこともにも、睡眠不足の私のアンテナにはガラスをひっかいた音のように響いて

『どうしてこんなことをするんだろう?』

『なんでこんなことになっちゃうんだろう?』

と泣きたくなることもしばしばでした><

 

片づけた洗濯物を崩されてしまったり、おもちゃを出しっぱなしにして、片づけなさいと言っても聞かずに次の興味の対象に夢中になって動かないとか。

公園に連れて行ったら予定の時間になっても帰りたくなくて駄々をこねられるとか。

冷静になれば分析できるようなことも、当時の自分にはただただ『思い通りにならない』ことがしんどくて、きつい言葉でしかってしまったのです。

 

『思い通りにならない』___まだまだやらなければいけない家事が貯まっていたり、後回しにしている自分の事だって片づけたい、そんな根底にあるのは『私の都合』だったように思います

そして勝手な思い込み。これくらいのことはできるんじゃないか、と彼らを過大評価して、期待していたのかもしれません。


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子供は『思い通りにならない』ものだと割り切ったらラクになる!

二人の年子の息子たちは、私と夫の遺伝子をブレンドしていて、しかしその配分具合が違うのか・・・

似ているところもあれば全然違う部分もあり、それが個性なのかな、とわかるようになったのは、次男が二歳くらいになった頃でした。

息子二人は、不思議とケンカは少なかったのですが、逆に二人で結託されると親もびっくりするようなことをやったり、一緒に駄々をこねたりします。

 

彼らが小さいころには、主張したいことがあっても表現方法(語彙力)が無くて伝えられなかったり

それ以前に欲求(遊びたい、とかこれが欲しい、とか)を満たすことの方が優先されて、親の言葉が耳に入らなかったり、ということだったように感じました。

 

親子で同じ方向を見られたら双方ハッピーなのに『もっと遊びたい子供』と『帰りたい(時間には制限があることを知っている)親』では意見が合うはずがないのです。諭せばわかるほど彼らは発達していません。だから叱るし、強権発動で連れて帰り、拗ねられる、ということもしばしばでした。

彼らにしてみれば、親の方こそ『思い通りにならない』巨大な壁だったのかもしれません。


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親も子も、まだまだ素人だと気付く・・・

そんなふうにキリキリして過ごしていた時に、大先輩のお姉さまと話していて胸にどすんと響いた言葉があります。

『だって、まだ親だって素人じゃない?』

と。

子供が一歳なら親だって一歳なんだよ、すぐに立派な親になれるわけがないじゃない?と言うのです。

『そんな親が毎日ライブでフル稼働して乗り切っているんだから、仕方ないよ、子供に理不尽だって思われたとしても、家族としてのチームの流れはある程度保たなきゃいけないでしょ?子供が大切なのは当たり前だけど、100パーセント彼らのやりたいことに付き合うのは無理だし、対立するんじゃなくて歩み寄れる方向性が見いだせたらハッピー、くらいの思えば良いのよ』と。

私には『親もライブ』という考え方が新鮮で、あ、じゃあ少しくらい親が我儘でもいいのかもしれない、と思えるようになったのです。

それ以来、

  • 子供がエラーを起こしても困らないように部屋を片付けて危険を排除したり(大切なものは確保、ハサミや重いものに手を出せないようにする)
  • こぼしても困らないようなマットを活用したり

自分の注意の方向を変えました。

叱らなくても済むように流れを仕向けて行ったのです。しかし譲れないことに対してはぎっちり叱りました。それは、危険に対してです。車や階段、電車の駅など、生命の危機につながるようなことに関しては一切の妥協はしませんでした

周囲を見回しても、男子という生き物はそういった部分の危険がとても大きかったからです。


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「叱る」=「感情をむき出しにしてぶつける」とは違う!

叱り続けているときには、こんな日が永遠に続くのかと思うこともありました。

しかし、振り返ってみるといつの間にか子供らの『できること』は増え、危険なことは減っていきます

 

親だけでなく、子供もライブなのだなぁと節目節目に感じてきました。

叱らなければならない状況を減らすのは、ある程度の努力で可能です。親の考え方を変えることで、半分目をつぶって子供を見ることもできるようになるのです。

しかし、そこで、大人の側が気を付けなければならない最大のポイントはそれが『怒り』に向かわないようにすることです。まさに『親もライブ』。聖人君子ではないので、全てを抑えるのは無理でも、感情をむき出しにしてぶつけるのは『叱る』ということとは異質であるのだと自覚する必要があるのです。

完全には無理かもしれません。

でも、頭のどこかにその意識があったら、きっとその『叱り方』は子供の役に立つ何かを残してくれる。

親子は、そんなふうにお互いぶつかりあって解りあって成長していくものなのでは、と思っています。

年子男児のワンオペ育児でボロボロ!子育て中、孤独で疲れた私のリフレッシュ方法とは?【体験談】

2018.05.16

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