南海トラフと台湾地震の関係は密接!津波発生の可能性は?

2018年2月7日、日本時間では午前0時50分ごろ、台湾東部の花蓮近海を震源とする、M6.0の地震が発生し、台湾当局によると、2人が死亡、200人以上が負傷しました。

花蓮市では、6日から小さな地震が多数起こっていましたが、M6.0の本震ではリゾートホテル「統帥大飯店」(マーシャンホテル)が大きく傾くなど被害が甚大です。

調べているうちに、気になるツイートを見つけました。


え、日本、関係ある・・・?

ということで、今回の地震との関係を調べてみました。

 

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→2018年版最新のハザードマップが政府より発表されました!


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フィリピン海プレートと台湾・南海トラフの関係

フィリピン海プレートと南海トラフ

出典:http://eggman-warlrus.blogspot.jp/2013/06/blog-post_4.html

プレートとは、地球の表面を覆う、十数枚の厚さ100kmほどの岩盤のことです。日本は4つのプレートにまたがっていて、フィリピン海プレートは日本の南部にあります。

フィリピン海プレートとユーラシアプレートの間では地震が沢山起こっていますが、その中でも特に震源となりやすい四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝は「南海トラフ」と呼ばれています。

南海トラフの各所では、M8クラスの巨大地震が約100年~200年ごとに発生しています。

最後に地震が起こったのが1946年の南海地震で、80年近くたっているため、周期的に、近々巨大地震が起こるのでは、と推測されているのです。

台湾もフィリピン海プレート上にある

そして今回大きな地震があった台湾も、実は南海トラフと全く同じ、フィリピン海プレート上にあります。

出典:https://mainichi.jp/articles/20160206/k00/00e/040/201000c

フィリピン海プレートとユーラシアプレートの間という位置関係が、南海トラフと全く同じですよね。

今回の台湾地震が、南海トラフ地震の引き金になる可能性は十分に考えられます。


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南海トラフ地震が起こったら

大津波が起こる可能性

気象庁は下のように発表しています。

 南海トラフ地震は、複数回に分けて発生したり、一回で全域を破壊したり、その発生の仕方には多様性がありますが、最大クラスの地震が発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されます。

 また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の来襲が想定されています。

色がついている部分が、津波の可能性がある地域を示しています。

東日本大震災で、福島第一原発を襲った津波は15m程度だったので、この図だと赤の部分になりますが、かなり広い地域が赤で示されています。

出典:http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html

最大で死者32万3千人、倒壊家屋238万6千棟。この死者数は東日本大震災の20倍近い数字で、2004年スマトラ島沖地震の死者・行方不明者数の約28万人を大きく上回り、史上最悪の大惨事となる。

出典:http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2618.html

 

十分に対策が必要なことは間違いありません。

対策としてできること

・家具の転倒防止

・防災グッズの用意

・高台への避難ルートの確認(重要!)

・家族との連絡方法を事前に決めておく

等、事前に行える事が沢山あると思います。

また、地震が起きたらどう行動するのかシミュレーションしておくのが重要です。

 

私も家族と、今一度対策を話し合っておこうと思います。

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