線状降水帯はいつまで?【2019年8月北九州豪雨】発生しやすい場所は?

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線状降水帯はいつまで?【2019年8月北九州豪雨】発生しやすい場所は?

ということでお送りしますね。

 

2019年8月28日、佐賀県、福岡県、長崎県といった九州の北部でいままでにはなかったレベルで北九州豪雨が発生していますね。

その原因は【線状降水帯】です。

 

大量に雨を降らす線状降水帯が次々発生しているので、雨がひどく降っているんですよね・・・

そこで、

  • 線状降水帯はいつまで停滞する?(2019年8月の北九州豪雨に関して)
  • 線状降水帯が発生しやすい場所はどんな特徴がある?

ということでお送りしますね。


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線状降水帯はいつまで停滞する?

8月29日になっても線状降水帯は停滞して、豪雨が続く見込みです。

場合によっては8月30日も線状降水帯が停滞しそうです。最新情報が入ったらまた更新しますね。

線状降水帯って何?

線状降水帯とは、激しい雨を降らす【積乱雲】が次々と連なって一列の線になった状態のことを言います。

長さは50から200 km、幅は右20から50 kmの広い範囲で、数時間~数日にわたって雨が降り続くのが特徴です。

その間河川が増水し続けるって本当に怖いですよね・・・

 

今回2019年8月の北九州豪雨では、北九州から新潟付近まで、日本海側にべったりと積乱雲が連なって線状降水帯となっているんですよね。

豪雨の被害は主に北九州で出ていますが、他の日本海側の地域も結構雨が降っているはずです。

 

線状降水帯は、通常の積乱雲とは規模が違います。

はっきり言ってその規模は比較にならないです><

 

降水量は数倍~数十倍の猛烈な雨が降ります。

過去の豪雨も、線状降水帯が引き起こしているんですよね。

 

具体的には、

平成30年7月の西日本豪雨。台風7号に加えて、梅雨前線が原因の線状降水帯によって、西日本に大変な被害をもたらしました。亡くなった方や行方不明の方は300人近くに上りました。

 

また平成27年9月には関東・東北豪雨があり鬼怒川が決壊しました。

平成26年8月広島市で大きな土砂災害が起きましたよね。

 

これらはすべて線状降水帯による豪雨が原因なんです。


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線状降水帯の発生しやすい場所や地形はどこ?

線状降水帯発生しやすい場所は、九州・四国が多いです。

 

線状降水帯の始まりは、梅雨前線や秋雨前線などの【停滞前線】ができるところから始まります。

停滞前線とは、日本海から渡ってくる冷たい空気と、太平洋から渡ってくる暖かい空気がぶつかる境目で、両者の勢力がほぼ同じ時にできる前線です。

この停滞前線に、太平洋側からさらに暖かく湿った空気が次々と流れ込むと線状降水帯ができるんです。

暖かく湿った空気が、前線の活動を活発化させてしまうんですね><

 

この一連のメカニズムが起きやすいのは、暖かい空気と冷たい空気が拮抗しやすく、さらにそこに暖かい空気が流れ込みやすい九州・四国です。

 

気象条件がそろえば、沖縄から北海道まで全国で起こる可能性がありますが、やはり九州・四国に線状降水帯ができやすいんです。

 

今回の豪雨では、一部地域では【命の危険】の警戒レベル5が発令されています。

「まぁ大丈夫でしょ」「避難が面倒」と思わずに、ご近所と声をかけあって、身の安全を守るようにしてくださいね。

少しでも被害が拡大しないように祈っております。

 

今回大丈夫な地域の方も、備えあれば患いなし、日ごろから防災グッズを用意しておくと安心ですよ。

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最後までお読みいただきありがとうございます。


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